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当研究室の助教に大澤実先生が着任されました.大澤先生は,この夏に学位を取得された気鋭の研究者です.本学でのご活躍が期待されます. (2016/10/01掲載)
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当研究室の助教に高山雄貴先生が着任されました.高山先生は,都市・地域システムの経済分析,経済活動の空間的集積メカニズムに関する研究,空間経済システムの予測・評価モデルの構築などで実績を挙げておられる気鋭の研究者です.本学でのご活躍が期待されます. (2014/12/01掲載)
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池田清宏教授と室田一雄・東京大学教授による著書 "Bifurcation Theory for Hexagonal Agglomeration in Economic Geography" がSpringer社から出版されました. (2013/11/26)
→ Amazon.co.jp / Springer.com (外部リンク)
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- 山川優樹准教授と橋口公一・九州大学名誉教授による著書 "Introduction to Finite Strain Theory for Continuum Elasto-Plasticity" が
2012年11月に日本で最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書の第1位になりました. (2012/12/03)
→ ワイリー・サイエンスカフェ (Wiley-Japan) へ外部リンク
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- 田村洋 助教が,日本鋼構造協会の論文賞を受賞しました. (2012/11/15)
受賞論文:田村洋,佐々木栄一,金成東,山田均,勝地弘,「地震時に曲げを受ける溶接部の延性き裂発生に与える溶接部形状の影響と止端仕上げによる抑制」,日本鋼構造協会,鋼構造論文集,第17巻,第68号,pp. 55-68,2010
→ 受賞講演概要 (PDF)
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- 当研究室修士2年の千田大君が,第47回地盤工学研究発表会での研究発表「塑性変形勾配テンソルの乗算分解による摩擦性材料の有限変形・非線形移動硬化弾塑性モデル」で優秀論文発表者に選ばれました. (2012/9/28)
→ 講演概要 (PDF)
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- 当研究室の助教に田村洋先生が着任されました.田村先生は,この春に博士の学位を取得された気鋭の研究者です.本学でのご活躍が期待されます. (2012/04/01)
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- 当研究室の助教にGholamreza Sobhaninejad先生が着任されました.Gholamreza先生は計算地震工学をご専門とされ,この春に東京大学地震研究所(堀・市村研究室)で博士の学位を取得された気鋭の研究者です.本学でのご活躍が期待されます. (2010/04/01)
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- 当研究室修士1年の深見淳君が,土木学会平成21年度全国大会第64回年次学術講演会での研究発表「都市の集積・分散特性の交通整備履歴依存性に関する研究」で優秀講演者に選ばれました. (2009/11/18)
→ 講演概要 (PDF)
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- 【研究紹介ビデオ公開中】
地盤材料の変形局所化における幾何学的パターン形成に関する論文がPhysical Review Letters誌(2008年5月16日号)に掲載されました. (2008/05/16)
→ Phys. Rev. Lett. 電子ジャーナルへ
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クリックするとビデオが再生します.
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- ホームページデザインをリニューアルしました. (2009/02/18)
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