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創造工学研修(2018年度):「東北地方の近代土木遺産と土木の偉人を調べよう」

明鏡橋


   土木学会選奨土木遺産『旧明鏡橋』

新旧明鏡橋

新・旧明鏡橋(手前が旧明鏡橋)

明鏡橋の概要

明鏡橋は、旧宮宿村(みやじゅくむら)と左沢(あてらざわ)との交通を結ぶため、明治8(1875)年に経費をすべて地元が負担して出来上がった最上川本流初の橋である。

洪水等で流失が相次いだことによって、現存する鉄筋コンクリート製永久橋の旧明鏡橋は5代目の明鏡橋である。その後、自動車の普及によって5代目の明鏡橋の幅では国道に相応しい仕事が出来なくなったことから、5代目のすぐ隣に6代目となる現明鏡橋が平成17(2015)年に完成するまで、69年間旧明鏡橋は国道を行き交う人々を支えてきた。

平成18(2006)年、5代目明鏡橋が土木学会推奨土木遺産に登録された。

コンテンツ

明鏡橋の構造と写真

明鏡橋に関する小話(『明鏡橋物語』より)


明鏡橋 略歴

1875年初代明鏡橋完成。最上川本流初の架橋であった。経費はすべて地元負担。
1880年11月、大雪により落下。
1881年7月、2代目明鏡橋完成。県からの助成もあった。
1889年5月、大洪水により流失。
1890年3代目明鏡橋完成。
1914年4代目明鏡橋完成。
1937年5代目明鏡橋完成。現、旧明鏡橋である。最上川初の鉄筋コンクリート製永久橋であった。
2005年6代目明鏡橋完成。現、明鏡橋である。
自動車の普及によって5代目明鏡橋の幅では国道に相応しい仕事が出来なくなり、5代目のすぐ隣に架橋された。
2006年旧明鏡橋が、優れたデザインを理由として選奨土木遺産(社団法人土木学会)に認定される。
2008年旧明鏡橋架橋70周年。
これを記念し、「平野輝雄氏講演会」「思いで語り会」「明鏡橋と周辺見学会」「ライトアップ」等のイベントが開催された。

謝辞

本サイトを作成するにあたり、協力してくださった朝日町エコミュージアム様、資料提供をしてくださったカンチレバー協会様、土木学会様に、心から御礼を申し上げたく謝辞に代えさせて頂きます。

参考文献・参考サイトなど

  •  明鏡橋物語(著・編集:朝日町エコミュージアム)


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Last update: January 15, 2019